代表挨拶写真
当事務所は、昭和8年、三島卓郎弁護士の父である故三島保弁護士が開設し、昭和62年6月以後は、三島卓郎弁護士が事業主として同業務を行ってまいりましたが、令和5年1月1日付をもって組織を弁護士法人に改組し、三島卓郎弁護士及び真田昌行弁護士を代表社員として弁護士法人三島法律事務所としてこれまでの三島法律事務所の業務を承継、継続することといたしました。
 
この間、事務所の場所は、昭和28年10月以降は一番町2丁目に置いておりましたが、平成6年1月に大町1丁目(芭蕉の辻)に移転し、平成30年5月に再度一番町2丁目に移転しました。
 
弁護士の人員は、概ね3名から5名体制で業務を行っており、現在は4名体制となっております。当事務所から独立した弁護士等とも連携して事件に当たることも行っております。
 
当事務所は、人事労務関係業務や会社法関係業務等の企業法務を主として取り扱っておりますが、それ以外に行政事件、民事事件、家事事件、刑事事件等も広く取り扱っております。
 
当事務所は、今後とも、依頼者の皆様の正当な権利を擁護、実現し、ご満足していただけるよう所員一同努力して参る所存です。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
令和5年5月1日
弁護士法人三島法律事務所
代表社員弁護士 三島 卓郎
真田 昌行